京都のフットサル界で僕がやろうとしていたこと / 第2章 想像よりも若手が育たない。

チームの数は増えた。しかし、若手は思っていた以上に育たなかった。 2005年頃からウェブサイトを充実させてきたことと、現理事の佐野さんのご尽力のおかげで、京都府の社会人チームの数は格段に増えた。2002年頃と比べると、2 […]

京都のフットサル界で僕がやろうとしていたこと / 第1章 テトリスのようなフットサル。

テトリスみたいだな。 これは僕が4、5年前まで京都府リーグを見ていた頃に常々感じていた、率直な感想である。 どの試合もテトリスのようだった。 テトリスは、はじめのうちはブロックがとてもゆっくり落ちてくる。正直、かったるい […]

負けた試合のミーティングが長いチームは強くならない。

これは筆者のフットサル監督としてのキャリアで学んだ(と自分では思い込んでる)セオリーです。 勝利後のミーティングはニコニコ祝勝会、負けた試合はダラダラ反省会 勝利チームは、みんな笑顔。 中には笑顔の無いやつもいて、試合に […]