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京都のフットサル界で僕がやろうとしていたこと / 第3章 確信:京都府選抜を率いて。

2009年から2012年の4シーズン、僕は京都府フットサル社会人選抜の監督を務めた。 結果から言うと、2度の全国大会出場(うち2010年に優勝)と2度の関西大会敗退だったが、そのメンバー選出には、僕なりのこだわりがあった。 目的は、全国優勝のタイトルを取ることと次代を担う若手の向上心をくすぐることだった。 選抜はU-23の大会になるという噂。 「来年度から選抜大会は23歳以下の大会になるかもしれな […]

京都のフットサル界で僕がやろうとしていたこと / 第2章 想像よりも若手が育たない。

チームの数は増えた。しかし、若手は思っていた以上に育たなかった。 2005年頃からウェブサイトを充実させてきたことと、現理事の佐野さんのご尽力のおかげで、京都府の社会人チームの数は格段に増えた。2002年頃と比べると、2010年には5倍以上の40チームにまで増えた。まずはチーム数すなわちフットサル選手登録数を増やすという意味では、京都は年々、成果を上げてきたといえる。 これだけのチーム数があれば、 […]

京都のフットサル界で僕がやろうとしていたこと / 第1章 テトリスのようなフットサル。

テトリスみたいだな。 これは僕が4、5年前まで京都府リーグを見ていた頃に常々感じていた、率直な感想である。 どの試合もテトリスのようだった。 テトリスは、はじめのうちはブロックがとてもゆっくり落ちてくる。正直、かったるい感じがするぐらいゆっくり。何度か4段いっぺんに消したりして、ある程度レベルが上がってくると今度は猛烈なスピードでブロックが落ちてきて、こちらも対応に苦慮する。なんとかやりくりして危 […]

負けた試合のミーティングが長いチームは強くならない。

これは筆者のフットサル監督としてのキャリアで学んだ(と自分では思い込んでる)セオリーです。 勝利後のミーティングはニコニコ祝勝会、負けた試合はダラダラ反省会 勝利チームは、みんな笑顔。 中には笑顔の無いやつもいて、試合に出られなかった選手や、大けがをしたり、退場になったり、チーム内のライバルが活躍して自分がイマイチだったり。で、ミーティングは「いろいろあかん部分もあったけど、今日の勝ちは次につなが […]

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