フットサル

新年の抱負—フットサルに恩返し

あけましておめでとうございます。 今年はフットサルでもう一度日本一を目指したいと思います。 日本一の部外者。 これを目指していきます。 関西を中心に、できれば日本全国のフットサルを観戦できるようになることを目指していきま […]

審判員のレベルを向上する、たったひとつの方法。

今日もあの人が審判か・・・。 最近、会場へ足を運んでライブで見たフットサルの試合。 まったく別の日に別の会場で行われた3試合すべてに、ある一人のレフェリーが審判を務めておられた。 たまたま見に行った試合に、3戦続けて同じ […]

僕がもう監督を引き受けない理由。

有難いことにこんなしょぼくれた男にも、今でも時々、監督のオファーは来る。 もちろんアマチュアフットサルチームの監督の話。報酬などもちろん無い。オファーなどと格好つけて書いたが、誘い方ももっと軽いものだ。 それでもやはり、 […]

京都のフットサル界で僕がやろうとしていたこと / 第7章 競技フットサルは最高のコンテンツ。

数年前に、「サルトト」というフットサルの勝敗予想ゲームのサービスがあったのをご存知だろうか。 フットサルネットという老舗情報サイトが提供していたサービスで、Fリーグなどの試合の勝敗を予想してポイントを稼ぎ、高得点者にはフ […]

京都のフットサル界で僕がやろうとしていたこと / 第2章 想像よりも若手が育たない。

チームの数は増えた。しかし、若手は思っていた以上に育たなかった。 2005年頃からウェブサイトを充実させてきたことと、現理事の佐野さんのご尽力のおかげで、京都府の社会人チームの数は格段に増えた。2002年頃と比べると、2 […]

京都のフットサル界で僕がやろうとしていたこと / 第1章 テトリスのようなフットサル。

テトリスみたいだな。 これは僕が4、5年前まで京都府リーグを見ていた頃に常々感じていた、率直な感想である。 どの試合もテトリスのようだった。 テトリスは、はじめのうちはブロックがとてもゆっくり落ちてくる。正直、かったるい […]

負けた試合のミーティングが長いチームは強くならない。

これは筆者のフットサル監督としてのキャリアで学んだ(と自分では思い込んでる)セオリーです。 勝利後のミーティングはニコニコ祝勝会、負けた試合はダラダラ反省会 勝利チームは、みんな笑顔。 中には笑顔の無いやつもいて、試合に […]