日本列島F改造論

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  • 2017.04.03

まだ間に合う!フットサル競技人口の減少を食い止めるには・・・。

フットサル人口が年々減っている。 レジャー白書(公益財団法人 日本生産性本部)によれば、フットサルの競技人口は2011年の370万人をピークに、2012年は280万人、2015年には150万人まで減少しているようだ。 競技人口が減っている現実を、そろそろ認めてもよいのではないか。 Fリーグのウェブサイトには、2016年をマイルストーン(節目)に、愛好者を400万人に増やすと明言している。 10年目 […]

  • 2017.03.09

フットサルの値段と、僕がFリーグを観に行けない理由。

Fリーグに観客が入らないことについては、以前からずっと問題視されている。 なぜ観客が入らないのか。 Fリーグの施策が甘いのではないか。 Fリーグクラブの努力が足らないのではないか。 Fリーガーのプレーの質が低いのではないか。 いろいろ言われているが、僕の個人的なFリーグの観戦に対する気持ちを書いてみたい。 僕はマーケティングの専門家ではないし、スポーツマネジメントの勉強もしたことはない。あくまで素 […]

  • 2017.03.02

みんな、不公平なリーグ戦を戦っている。

前回の記事、当該チーム間の対戦成績を優先しないほうがよい、3つの理由。には、多くのご意見やご指摘をいただいた。 僕は前回の記事で、リーグ戦の順位決定において、「勝点の次に当該チーム間の対戦成績を優先するルール(以下当該ルールと呼ぶ)」よりも、「勝点の次にリーグ全体の得失点差を優先するルール(以下得失点差ルールと呼ぶ)」のほうが相応しいので、昔のように得失点差ルールに戻すほうがよいと書いた。 しかし […]

  • 2017.02.27

当該チーム間の対戦成績を優先しないほうがよい、3つの理由。

フットサルリーグ戦の順位決定方法は多くの場合、勝点の次に当該チーム間の対戦成績を優先するルール(便宜上、以下当該ルールと呼びます)が採用されている。 [adsense]   が、僕は断言したい。 この当該ルールは撤廃したほうが良い。 昔採用していた、勝点が並んだ場合はトータルの得失点差を優先するルール(以下得失点差ルールと呼びます)に戻した方が良い。 おもな理由は下の3つだ。 総当たり戦 […]

  • 2017.02.14

フットサルをよりエキサイティングなスポーツにする2つの方法。

Embed from Getty Images フットサルは面白い。 もちろんサッカーも面白いが、フットサルも本当に面白いスポーツである。観るのも、プレーするのもだ。 フットサルはしばしば、サッカーと比較される。 これは、サッカーから派生したスポーツだからだ。フットサルの宿命である。 [adsense] Fリーグなどのリーグ戦を観に行くと、ときには、つまらない試合に当たることもある。 初めてのフッ […]

  • 2017.02.13

まずFリーグのプレーオフを考え直すべき。

今シーズンのFリーグは、シュライカー大阪が2位の名古屋オーシャンズに勝点8ポイント(32節終了時点)の差をつけて、年間1位を決めている。 [adsense] Fリーグ創設初年度から9連覇中の絶対王者、名古屋オーシャンズがシュライカー大阪の後塵を拝し、年間2位となったのだ。 順位 チーム名 勝点 勝 分 負 得 失 差 1 シュライカー大阪 80 26 2 4 175 91 84 2 名古屋オーシャ […]

  • 2017.02.05

FDSはゴールではなく、スタート。

FDS(FUTSAL DATA SYSTEM = フットサル・データ・システム)をご存じだろうか。 フットサルの連盟主催のリーグ戦で用いられている、全国共通のデータベースシステムである。 こういうやつ。(大阪府フットサルリーグ1部) まず、チームと、チームに登録している選手をデータベースにインプットする。試合の日程と公式記録をインプットすると、リーグ戦の順位表や星取表や、得点ランキング、警告や退場 […]

  • 2017.02.04

フットサル界の必要悪になってやろうと思った理由。

かつて関西には、関西フットサルWEBというフットサル情報サイトが存在した。 その中に、「フットサル裏BBS」という2チャンネル風の掲示板コンテンツがあった。 (画像の使用を快く許諾してくださったI氏に感謝。) 関西のあらゆる競技フットサル情報は(時には全国の情報も)この裏BBSに集められ、僕らのような競技フットサルジャンキーは、その掲示板を一度も見ない日は無いほど、いつもこの掲示板を気にしていた。 […]

  • 2017.01.29

フットサルは角度のスポーツ。

前章では、日本の下位リーグにプロフェッショナリズムを植え付ける必要性とその方法を説いた。 前の章:日本列島フットサル改造論 / 第3章 プロフェッショナリズムを植え付ける方法。 今回は、現在の地域リーグや都道府県リーグで実際に行われているフットサル競技の問題点について、ひも解いてみようと思う。 フットサルは角度のスポーツ 表題は、現フウガドールすみだの須賀雄大監督の名言である。 (須賀さんご本人に […]

  • 2017.01.26

プロフェッショナリズムを植え付ける方法。

前章では、日本のフットサルリーグ戦レベルを世界最高クラスに引き上げることをなぜ考えないのか、そのための近道として、トップレベルではなく都道府県リーグに蔓延するアマチュアリズムを払拭してやることを提案した。 前の章:日本列島フットサル改造論 / 第2章 スペインに学ぶこと。 海外と日本の差は何か。 海外、とりわけ今のところスペインリーグが最高峰だとすれば、日本とスペインの差は一体なんなのか。 一言で […]