公式リーグ戦の予定がなかなかアップされないのはなぜか。

今シーズンの都道府県、地域のフットサル公式リーグ戦の予定を調べてみて、愕然としました。

社会人リーグが始まるのは、早いところで4月。多くの都道府県や地域が5月に開幕します。ところが、2017年5月15日現在、FDS(フットサル・データ・システム)の日程データが反映されていない都道府県、地域があまりにも多かったのです。

都道府県リーグは34%、地域リーグはたったの22%

5月15日現在、都道府県で一部でもFDSのデータが入っていたのは、47都道府県のうち16のみ。なんとたったの1/3です。地域リーグに至っては、北信越・九州地域()以外の7地域が未だに入力されていない状態でした。(行き違い、あるいは見落としがあったら申し訳ありません。)

(※5/16ご指摘をいただきました。九州リーグは出ておりましたので、訂正しました。)

都道府県リーグのウェブサイトへのリンク【2017-2018シーズン】

全国大会と地域リーグのウェブサイトへのリンク【2017-2018シーズン】

日程の公開が遅い原因を考えてみた

このブログは、誰かをおとしめるためのブログではありません。
運営の公開が遅いことを責めるのではなく、遅くなるには理由があるということをきちんと考える必要があるということです。
全国的に遅いということは、担当者だけの問題ではないはずです。

FDSの入力が大変なのではないか

FDSは、あまりパソコンに明るくない方でも簡単に、直感的に入力ができるシステムになっているはずです。(最近のシステムを使ったことが無いので分からないですが。)もしかすると、初心者向けのユーザビリティを重視したため、ひとつひとつのデータを間違いなく確実に入力させる仕様になっているのではないでしょうか。

インターフェイスがそんな感じになっているとすると、日程だけでも入力するのに相当の時間を要するはずです。それにプラスして、チームの個人データを入力するとなると、膨大な作業量になります。

恐らく簡単にインプットできる裏技はあるはず

FDSへのデータ入力にも、裏技はきっとあると思います。
たとえばCSVファイルを作れば一瞬で読み込んでくれたり、直接データベースを書き換えたりというような裏技が。きっとあるのでしょうが、それを使うには、ある程度の知識が無いと危険だということなのでしょう。

FDS導入以前は、もっと早く公開できた。

エクセルで予定表を作って、PDFに変換して、それをホームページにあげるだけだったので、昔は比較的早くできました。
もし今もそれをやると二度手間になったり、もし間違いが見つかった時に倍以上の労力がかかったりするので、その手順を省いているのでしょうか。

日程の公開が遅くても、それが普通という常識がある?

日程の公開は、開幕から何節か進んでからするという常識が、もしかするとあるのかもしれませんね。
(隣の県もまだだし、うちもまだアップしなくても誰からも咎められないだろう)という感覚も、あるのかもしれません。

まとめ

日程の公開は早いほうが良いはずなのですが、実際はかなり遅いと感じます。
しかし、僕自身がかつて運営者としてやっていた立場から選手やチームの皆さんにお願いしたいのは、運営者や広報担当者を責めないでほしいということです。人を責めずに、仕組みや構造を責めましょうということです。
責めずに話し合って解決策を考えて、少しでも早めに公開することができるようになれば、皆が嬉しいはずですよね。
そうなることを切に願っています。

今日も最後までお読みいただいてありがとうございました。



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