なぜ僕がやるのか。

どうも、CAMPFIRE(キャンプファイヤー)さんでクラウドファンディング掲載中にもかかわらず、ほかの仕事がやたら立て込んでしまって嬉しいやら悲しいやらの木村です。

掲載中のプロジェクトは以下です。

前回までのお話し

初めてお読みになる方は、できれば上のリンクから読んでください。

今日は、なぜ僕がやるのかについてをお話します。

皆さん現状に満足していますか?

フットサルの地域リーグや都道府県リーグ、Fリーグに所属するチームでプレーしている選手の皆さんが現状に満足しているのであれば、僕のような部外者がなにか動こうとしなくてもよいはずです。しかし、僕には選手の皆さんが満足しているようには見えません。まずはトップレベルのFリーグの選手が、トレーニングや体のケアをする時間をしっかり確保できて、選手である期間も引退後も安定した収入を得ることが出来れば、不安なくプレーに集中できるようになると思うのです。

これまでの常識、視点を変えてみましょう。

これまでの常識では、Fリーグのプロリーグ化ということが第一目標で、そのためには全てのFリーグクラブがプロ化することが唯一の解決策でした。
その実現には、当然ながら高額のスポンサー収入が必要で、しかもリーグの興行収入以外にも(スクールやグッズ販売などの)クラブに何か収入が見込めるような、クラブ自身の経営手腕が問われていると考えられていました。

しかしフットサル競技は、大企業の実業団から始まった訳ではないし、会場がキャパシティの小さい体育館であることから、大口のスポンサーを獲得し続けることは、至難の業と言わざるを得ません。

そこで僕が考えたのは、選手ひとりひとりが時間に縛られることなく、(言い方は悪いですが)十分に稼ぐことができれば良いという視点で見て、最適なビジネスモデルがあるのではないかということです。
しかもリスクなく、選手の人気がそのまま収入につながるように、です。

なぜ僕がやるのか、3つの理由。

僕がクラウドファンディングをする前に、僕の持っている「ブランドの起業」というアイディアを友人数人に話したところ、みんな一様に、「これは面白い」と言ってくれました。そしてこのアイディアには、僕だからこそできる理由があると考えています。

理由その1. 競技フットサルが好き。

僕は競技フットサルの選手がトレーニングしている姿を見るのが、とても好きです。
かつては、彼らが必死でトレーニングする姿を見ることが、(大げさな表現ですが)僕に生きる勇気を与えてくれていました。
そしてある時、僕自身が挫折してドン底に落ちてしまった時に僕を救い上げてくれたのも、競技フットサル選手である友人たちでした。

他の友人や知り合いとフットサルの話をする時に必ず話題に上るのは、「知り合いのFリーガーの動向と収入の話」です。Fリーグのあるクラブの経営が危ないという噂も、聞くこともあります。

こんなに面白いスポーツなのに、それを国内トップレベルでプレーしている選手の収入に夢が無いというのは、かつて情熱を注いだ人間としても、とても辛いことです。

また、このブログを読んでくれている方は決まって「キムさんがFリーグに替わるリーグを立ち上げたらいいやん。こんなに好きなんやから」と言います。残念ながらその発想は、安易で的外れだと僕は思います。別のリーグの立ち上げは、バスケットボールの二の舞です。サッカーの真似をして失敗したフットサルを、バスケットボールの真似をして成功させようという安易な思考はいただけません。混乱と停滞の時間が勿体ないでしょう。それならばFリーグに外部から経営者を招く方が良い結果を生むはずです。

Fリーグは様々な問題を抱えているとは思いますが、僕としてはFリーグ自体はこのまま存続して欲しいと考えています。

とにかく僕は競技フットサルが大好きで、皆さん同様、Fリーグをもっと成功させたいと思っています。
まず最初にして最大の課題は、選手の収入の問題であることから目をそらしてはいけないと思うのです。

理由その2. ノウハウと強力な人脈を持っている。

僕はときどき、自己分析をします。
仕事に関して僕は自分のことを、いわゆる器用貧乏タイプだと思っています。何事もある程度までは出来るけれど、何一つ芽が出ない人間だと。

ところが僕のような器用貧乏にも、強味があります。
それは、自分の好きなことに関しては、スタートダッシュが圧倒的に速いということです。

そして、この器用貧乏の性分のせいで強いられてきたこれまでの貧乏人生の中で痛感してきたことは、「餅は餅屋」であるということです。つまり、多少器用な自分が独学で学んだ技術や知識でいくら頑張ったところで、プロフェッショナルの仕事には到底叶わないということ。自分の苦手なことに関しては、高い費用を出してでもプロにお願いする方が良いということです。時間をかけて頑張れば自分ひとりでもある程度のクオリティのものは出来るけれども、それでは自信をもって提供できるモノは創れないし、何よりも時間の無駄であるということです。

では何をもって僕にノウハウがあるというのかというと、その道のプロを探し出すために必要なリテラシーや人脈を持っているということです。こんなものを創りたいと思えば、誰に頼めば最も安く最も良いモノを作れるか、すぐに判断できるというところ。この能力には資格も肩書も何もありませんが、僕自身の能力であり、強みであると自負している部分です。

理由その3. しがらみがない。

僕は5年前まで10年間、競技フットサルにどっぷり浸かっていました。

競技を続ければ続けるほど、自分が不自由になっていくことを感じるようになりました。
行動や発言、そして仕事でも私生活でも、公人としての言動を求められるようになりました。JFA(日本サッカー協会)やJFF(日本フットサル連盟)は民間団体であるはずなのにです。

何か新しいことを始めようとすると、〇〇に迷惑がかかるかもしれないとか、〇〇に失礼だとか。何をするにもしがらみが邪魔をして、二の足を踏むようになりました。

競技の世界には、敵対する人やグループも存在しました。
競い合っているド真ん中にいるのだから当たり前の話ですが、それにしても不当な扱いだったり、理不尽な対応だったり、大人げない非協力的な態度をされたりもしました。

もちろん僕の方に非があることも大いにありました。
そういう心当たりのある方には、これまでに謝罪に行ったり謝辞を伝えたりもしてきました。

5年前にフットサルを辞めたことで、しがらみが無くなりました。
付き合いのある方は多くがフットサル関係者であるにもかかわらず、一部の近い友人を除くと、僕には全くしがらみが無いのです。

いずれにしても、この事業を始めるにあたって、人脈はあるけれどしがらみが無いという部分は、僕の大きなストロングポイントであると感じるわけです。

次回:クラウドファンディングをする理由。につづきます。

今日も最後までお読みいただいてありがとうございました。



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