カンデラスから学ぶ、勝つためのメソッドとは?Vol.3

ヘスス・カンデラス(Jesús Candelas)氏の哲学を綴ってくださっている在原正明さんのツイートを、いくつかずつまとめています。転載させていただくことをご快諾いただいた在原さんに大変感謝しております。

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カンデラスの言葉

名前からして哲学者っぽいヘスス・カンデラス。
ここからの言葉は、哲学っぽくなります。

はい、ちょっと何言ってるかわかりませんね。(笑)

無秩序なフットサルを秩序あるフットサルに変えるためのトレーニングが、ラッキーを偶然から必然に近づけるのだといったような意味でしょうか。

カオスと言えば、初めて集まった人同士の個サルみたいなものを僕はイメージしましたが、どうでしょう。違うかな。とりあえず自分のイメージが貧弱であるということはわかりました(笑)。

ノリノリになってきています。
もうカンデラスワールド全開ですね。

ていうかこの話を普通に訳している在原さんが神です。

ちょっと普通の話に戻りました。

人の才能を見抜く能力が高い人が優れた監督で、その才能を効率よく活かしてあげることがマネジメントなのだと思います。


まずは自分に問いましょう。
目標はあるのか。あるのならその目標はなにか。はっきりとした目標なのか。人に言える目標か。そして、その目標の達成は自分にとって、コストに見合うだけの価値があるのか。

「コストとは時間と努力である。」

時間はお金では買えませんが、時間を作るにはお金が必要です。

僕の2018年の目標は、「競技フットサルに関わる多くの人にとって有益なウェブサービスを作ること」です。メディアでもブログでもない、とあるウェブサービスです。その作業時間を生み出すために、加圧トレーニングと造園の仕事を頑張ります。

あなたの目標は、なんですか?

Vol.4へつづく

今日も最後までお読みいただいてありがとうございました。



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