チーム 全日本フットサル選手権 女子

どちらも応援したい試合。

投稿日:2018年11月13日 更新日:

両チームとも応援していました。

第15回全日本女子フットサル選手権の準決勝、SWH 対 福井丸岡RUCKの試合のことです。

SWHは日本代表ゴレイラのだんこと山本彩加選手がゴールマウスを守っています。京都から兵庫県まで練習に通うだんのスポンサー募集のフライヤーを、2年続けて作らせていただきました。SWHサポーターのとおるちゃんも、昔から大好きなサポーターさんです。

そして丸岡RUCKは、SNS画像を何度か制作させていただきました。

ユースオリンピックでのU-18女子フットサル日本代表はなんと、準決勝でスペインをくだして決勝進出!決勝ではポルトガルに敗れはしたものの、銀メダルを獲得して世界を驚かせてくれました。その代表をけん引したのが、丸岡RUCKの6人でした。ユースオリンピック銀メダリストの画像を作らせていただいたと思うと、鼻高々です。

丸岡RUCKの選手たちは、ジブリ映画の主人公のようでした。

準決勝の前日、予選リーグ最終戦の試合前に、丸岡RUCKの皆さんがもろもろの画像のお礼にと、わざわざ挨拶に来てくれて、しかも記念写真を撮ってくださいました。

真ん中のすすけたオッサン以外みんなピュアすぎる写真です。

丸岡の選手たちはみんな、気取らず朗らかで、無邪気で純朴で、素直さや真面目さがひしひしと伝わってきました。オフザピッチではまるでとなりのトトロに出てくる姉妹のようで、ピッチ内での真剣な眼差しはナウシカやもののけ姫のサンのよう。

きっとこんな素直な選手たちだからこそ、これまで多くの優秀な指導者の皆さんから教わった技術や戦術をしっかり吸収して、想像できないほどの成長曲線を描くことができるのでしょう。

こんなすすけたオッサンだけでなく、世のおじさま方おばさま方お兄さま方お姉さま方が丸岡を応援したくなる気持ちが、とてもよくわかりました。

この写真は我が家のこどもたちの宝物に。

国内トップレベルのチームの、しかも世界を相手にするほどの選手たちがこうやって一緒に写真を撮ってくれる。誰ひとり面倒がらずに。うちの娘達や息子もこんな風に育ってほしいと、心から思いました。この写真は木村家の家宝にします。こどもたちが大きくなったらまた見せて、思い出話をしてあげたいと思います。

SWHが1-0で丸岡をやぶった準決勝。

チャンスは丸岡のほうがかなり多かったように思います。前半なかばにSWHの14坂田選手のスーパーゴールが生まれました。長い距離をトップスピードで走ってあのコースに決められる女子選手がいるとは!今大会でおそらく最高のゴールだったと思います。あれは男子のトップレベルでもまず止められない。

FP陣の堅守と日本代表ゴレイラだんの見事な活躍もあって、その1点を守り切ったSWHが決勝に進出しました。だんがSWHにいる理由が、なんとなくわかった気がします。

丸岡は9番北川選手の圧倒的存在感や、13番高尾選手の類まれなスピードなどを武器に何度もSWHゴールに襲い掛かりましたが、1点が遠かったです。数多くあったコーナーキックやフリーキックのバリエーションがもうちょっとあればまた違う景色が見られたのかもしれませんが、それはまた今後のお楽しみというところで。

しかしハイライトが・・・。

1-0の試合の、その1点がハイライト動画に収録されていないって、ありますか?(笑)

同じことが予選リーグのGANG対カレビッチ愛媛でもありました。1-0でギャングが勝った、その1点。10番こやんさんのスーパーボレーです。普通ハイライトに入れるでしょ。スーパーボレーですよ。

現場に行きたいけど行けなくて、ハイライトをチェックしている人がいるんです。ゴールシーンをもう一度見たくて、チェックしている人がいるんです。
もう一度見たい。そんな気持ちにさせる試合でした。

今日も最後までお読みいただいてありがとうございました。



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